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zoom RSS バンガロール空港 HAL/BIAL

<<   作成日時 : 2009/08/10 05:04   >>

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長らく中断していた2008年の旅の記録を再開。前回のエントリはこちら

Satya in LoveKatha Parayumbol


3月23日夜8時にシュリンゲーリを出発した夜行バスは約8時間でバンガロールに到着。朝の4時過ぎ、あたり一面塵埃だらけ、煤けた大都会の朝の光景に夢から覚めたような気がした(実際は殆ど眠っていなかったのだが)。

それから約2日間、ちょこまか歩き回ったり、旅の最後の雑事に追われたりもしたのだけれど、それについてはまた別のところに書こう。ともかく南印きっての大都会、気候はさほど厳しくないとはいえ、このラストの2日でやっぱり随分消耗したようだ。

3月25日夕刻にホテルをチェックアウト。フロントで車を頼んだところ、オートがいいかタクシーがいいかと尋ねられた。なんと、バンガロール空港は市内からオートでいける距離にあったんだわな(繁華街MGロードから約6キロとのことだった)。迷わずオートを選択し、小雨の降る中を出発。が、しかし、排気ガスと吹き込む雨に晒されながら10キロ近い距離をオートで走るというのはかなり堪えたようで、空港について出国手続きに向かう時点で発熱してヘロヘロになっていた。当然の帰結というか、学習しない馬鹿というか、例によって帰国してからしばらくは顎で蝿を追うような状態が続いたのだった。あまりに疲弊しきったため、煙草も吸えなくなり、結果として煙を絶つことになってしまった。これは今でも続いている。女神の霊験というべきなのか。

Bangalore HAL Airport

HAL Bangalore International Airport の内部。殺風景ではあるが他所と比べてそれほど老朽化しているというイメージでもなかったが。しかしこの年の5月には郊外の新空港にとって代わられることが決まっていた。おそらく二度と足を踏み入れることはない場所だろう。


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そしてそれから5ヶ月とちょっとの後、再びバンガロール。なんでこういうことになったんだか、ともかくまた来てしまったのだ。

Bengaluru AirportBengaluru Airport

今回は新たに開港なった BIAL Bengaluru International Airport、ピッカピカじゃ。ハイダラバードとの新空港開港競争には負けてしまったが、5月23日に晴れて供用開始、バンガロールではなくベンガルールでいきたいらしい。空港内の日本人率が高い。夜間だったせいもあるかもしれないが、キラキラ眩いという感じではなかったな、どっちかというとガランとした印象。これから賑やかになってくんだろうね。市街地から近く便利だった旧空港とはことなり、ここは中心部から約40kmの距離がある。夜の到着、郊外の空港となれば、印度ではそれだけで冷や汗が滴ってくるようなものだが、ここでは没問題。

なななんと、このベンガルール国際空港にはエアポート・シャトルバス(路線図はこちら)があって、ほぼ24時間運行で空港と市内とを(手軽な運賃で)結んでいるのだった。都市交通マニアにとっては垂涎のネタ。先進国なら当たり前のこのサービス、(少なくとも南)印度では超画期的。これが今回の旅行をバンガロールから始めることにした最大の誘因だったりして。

空港ロビーでキョロキョロしてシャトルバスのチケットカウンターを探すが見当たらない。結局そんなものは存在せず、街中の路線バスと同じくとりあえず乗っちまって車掌に運賃(125ルピーだった)を払うという形式なのだった、ちょっと肩透かし。とはいうものの、ご自慢のボルボの車体はどこもかしこもツルツル、冷房は効いてるし、夜のハイウェイを滑らかに走行するし(中央駅脇のKempegowda Bus Station まで約50分だった) 、いつもの印度入りとは随分と違うものではあったのだ。

Airport Shuttle Bus

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
よっ、待ってました!
 
川縁
2009/08/10 12:04
きゃっ、先生、プレッシャーですぅ。
Periplo
2009/08/10 12:57

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